updated date : 2018/03/22

内向的人間の時代

こんにちは。

あんもです。


久々に好きな本のことでも書こうかなぁ。


自分がどうしても、パーティーとか飲み会とか好きになれなくて悩んでた時に出会った本です。





著者はアメリカ出身の弁護士、スーザン・ケインさん

TEDの動画もどうぞ。




この本読んだら内向的なんて全然悩みでもなんでもなかった。


ただの個性なんだって思えました。


社会通念上、どうしたって明るい人が好かれやすいし、コミュニケーション能力が高い方が生きやすい。


だからと言って、内向的な人達だけが変われと言われるのは違うよね。


外交的な人に内向的になれって言っても無理でしょ?


なのに、どっちか一方に合わせるっておかしすぎる。


優劣なんてつけられないのに・・・。


『内向的人間の時代』では、これからは内向的な人が活躍する時代が来る(既に来てる?)と言っています。


そりゃそうだ。


現代のIT革命は、俗にいう【オタク】と言われる人達が作るあげてきたものだと言っても過言じゃないもんね。


外交的な人がモノを広め、内向的な人がモノを作る。


内向的な人にとって昔よりも生きやすい世の中になってきたんじゃないかな。



これ、経験談なんだけど外交的な人物を装っていると勘違いしてくるんだよね。


社交性のある自分が本当の自分なんじゃないかって。


そんな風に勘違いしてるもんだから、内向的な自分が出てくると「病んでいるんじゃないか」とか「こんな風に思う自分はダメな人間なんじゃないか」って自己嫌悪に陥ります。


この負のサイクルで何度も落ち込みましたし、かなり悩みました。


でも、全然違った。


テンション上がってはっちゃける自分も本当の自分だし、内に籠って黙々と何かに取り組みたいと思うのも自分だし、全部私なんだと思って。


内向的に対して一番差別していたのは自分自身でした


勝手に劣等感を持って、落ち込んで、自分が嫌いになって・・・自分自身が内向的な自分を認めていなかったから辛かったんですよね。


『内向的人間の時代』を読んで、自分を認めてあげることが大切なんだって学びました。


著書では、"発生した物事に対して外交的な人と内向的な人の感じ方の違い"など、"脳で起きてる変化を科学的に研究してどうゆうメカニズムでそうなっているのか"という事も書かれていて面白いです。


内向的な自分に自信がない方は自信を持って下さい。


自分はダメな人間なんじゃなかと思っている方、そのままでいいんです。


外交的がいい、内向的がダメなんて事、絶対にありません。



私は自分も内向的だからということもあるけど、内向的な人が好きです。


思慮深くて話が面白いし、クリエイティブな所とか、人と群れない強さ、そして、自身の性格で辛い思いをしてきている方が多いから人に嫌な事を言ったりしない優しさ。


明るい外交的な人も素敵だけど、やっぱり長く居ると疲れる(笑)


その魅力を大切にしていきましょう。


では、またね!




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