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私が田舎に帰ってきた理由

anmo

こんにちは。

あんもです。

今日は過去に書いて未公開にしていた記事をアップします。

何故未公開にしていたかというと、恋愛ブログをやろうとしていたのでこんな記事誰も見ないだろうと思ったから。

でも、最近雑記ブログ化しているのでいいかなぁと思ってね。

今見みると、どうにか笑ってもらおうと書いた感じがめちゃくちゃ恥ずかしい(笑)




5年前、私は東京にいました。


5年前といえば24歳。


どうしてそんな中途半端な年齢で上京したかというと、どこの田舎もそうだと思うのですが、


職がとても少なく、学歴のない女性は水商売くらいしかなかったんです。


そんな私も例外でなくスナックやニュークラ(東京でいうキャバクラ)で働いていました。


まぁ、それはそれで楽しかったんですがいつまでもそんな仕事はしていられないし、


結婚できそうにないし、


都会への憧れもあるしで、


最後のチャンスだと思って、微々たる預金を持って上京をしたわけです。



学歴もスキルもないので当然派遣社員として働いていたのですが、アルバイト以外、水商買しかしてこなかった私にはフツ―のOLみたいな生活が楽しくて楽しくて・・・。

安月給でもかなり充実してましたね。


東京生活にも慣れてきたころ、友達と飲みに行くのが日課になりハマったのが銀座コリドー街!

今、大人気みたいですね。

私が行ってたのは、4年前ほどなので今ほど人が溢れかえってる印象はありませんでしたが、当時から、フレンドリーな雰囲気で毎日色んな方とお話できるのが楽しかった。


が、しかし

楽しい反面、自分の無知さに愕然とするわけですよ・・・。



初対面の人との会話って、大体当たりさわりない会話から入っていきますよね?


例えば・・・


「ここにはよく来るのー?」


「二人は(友達と二人で飲みに行っていた為)なに友達なのー?」


「どのあたりに住んでるのー?」


「出身地は?」


「大学はどこ出たのー?」




はい

これ

出ました。




出身地聞いてからの、どこ大出たのー?みたいな。

地方出身者って、みんな進学で上京してきたんでしょ?的な。


そうです。

全然フツ―の会話です。


でも、


私にとっては恐怖の幕開けです。



え?

高卒?みたいな。


いやいや、


わたくし


中卒です。



みなさんフリーズ状態ですよ。




(゚д゚) 「え?今の時代、中卒っているの?平成だよね?」


(´・ω・`) 「きっと、母子家庭で苦労してきたんだわ!」


(´・ω・) 「ヤンキーかな?レディースとか入ってたりしたんかな?」


(‘∀‘) 「マジやべー」


|д゚) 「・・・・・・・・・。」



あ、

私、東京にいちゃいけない人種なんだ。


その時は本当にそう思いました。


無知って怖い。


上京1年目にして、


早くも上京物語は、終焉を迎えようとしていたのです。



今だったら何にも思わないんですけどね。


アラサーになって随分図太くなりました。



でも、

20代前半の私には受け流せるほどの器量はなく、人生で初めて劣等感を感じた出来事だったんです。


ちなみに、それが原因で田舎に帰ってきたわけではないですよ?


それからしばらく考えてみたんです。


この東京で、


私の居場所はないのかと。


自分の居場所を作るにはどうしたらいいのかと。



そもそも、


その為に上京してきたんでしょと。


ちゃんともう一度考えようって。


それからというもの、東京でしかできない本気で打ち込めるものを模索する日々が続きました。



例えばこんなこと考えてましたね・・・。



昔から歌手になりたかったくらい歌が好きだ!

よしっ、歌手になろう!


プログラマーは学歴いらないんだ!

プログラミングを勉強しよう!


やっぱり資格取得が安定していて、尚且つやりがいがありそうだな!

士業系の資格を取ろう!

etc・・・・



ねぇ?


めっちゃバカでしょ?(笑)


歌手になれるほどの歌唱力もなければ、情熱もない。


プログラミング?

パソコンもろくに触ったことがない奴が?そもそも作りたいものなんかないだろ!!


士業?

通信教材の戦略にまんまと引っかかりやがって!

何がバカかって東京じゃなくても出来るだろってこと(笑)


ほんと呆れるほどアホな私ですが、

その一瞬一瞬は本気だったんです。


そんなこんなで、向いてない、楽しくない。と投げ出しては新しい何かを探して5年が経ちました。


一種のホラーですね(゚д゚)



今は何もないけど・・・どうしようもない自分だけど、きっと東京がどうにかしてくれる。


と本気で思ってたんでしょう。

全て、周りのせい、環境のせいにして。

20代の大事な時期を夢探しに費やしてしまった私ですが、たった一つわかったことがありました

それは、

夢とかそんなじゃなくて



誰といて


どんな楽しいことして


生きていきたいのかってことが一番大事なんだと。


何もない自分を何かで埋めようとすることが全く意味のないことに気づかず、ただ自信がない、勇気がない自分に肩書という鎧が欲しかっただけ。


北海道から上京して5年。


ようやくその呪いから解放されました。


そう気づいたからにはもう早い。


私の願いは、

【両親と一緒に暮らしたい】


昔、散々迷惑をかけた両親の一生を面倒みたい。

たったこの一つだけでした。


そんなんで、



5年前となんら変わらない生活を選んだってわけです。(水商売はもうやりませんよ(´・ω・)体力の限界。)


東京に行ったのはなんだったのかと思う方がいるかもしれませんが、この気持ちに気づくには上京しなきゃわからなかったこと。


だから、



私の東京生活5年は全て意味のあるものだったと自信を持って言えます。



夢とか目標とか持たなくていいんです。


ただ楽しくて、心から安らげる、自然と力がみなぎる環境に身を置くだけで幸せになれます。


そう気づかせてくれた東京に感謝です!!

追記

笑わそうとしてる感じが完全に滑ってて目を塞ぎたくなるわ、ほんと(笑)

でも、これが東京から帰ってきてすぐの素直な気持ち。

今はしっかり将来のビジョンを描けるようになりましたし、短い間で人生ってどう転がるかわかりませんね。

この時の気持ちを忘れず、両親、兄弟、友人、今まで出会った方々に感謝を忘れず生きていこうと思います。

全ての人に感謝!!!

では、またね!
Posted byanmo

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